「世界最高水準」の性能うたう翻訳LLMをオープン化、PFN 0.8~31Bの4サイズ オンデバイスにも対応(1/2 ページ)
Preferred Networksは11月5日、翻訳特化型LLM「PLaMo 3 Translate」をオープンウェイトで公開した。「世界最高水準」の翻訳性能をうたっており、0.8~31Bの4サイズを提供する。同社が定めるライセンスのもと、商用利用もできる。
0.8B、2B、8B、31Bの4サイズを展開する。日本語と英語および多言語間の翻訳性能は、最小モデルでも米Googleの翻訳特化型LLM「TranslateGemma」や中国Tencentの「Hy-MT2」を上回るとうたう。スマートフォンやノートPCなどオンデバイスでの実行もできるという。
PLaMo 3 Translateの重みは「Hugging Face」からダウンロードできる。「PLaMoコミュニティライセンス」のもと、直近事業年度の収入または売上が10億円以下の企業・個人は商用利用もできる。
【変更履歴:2026年11月5日午後1時24分】記事掲載当初、「直近事業年度の収入または売上が10億円未満の企業・個人は商用利用もできる」と記載しておりましたが、Preferred Networksのプレスリリースが訂正されたため、「10億円以下」に変更しました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
2
「海外モデルでも自前サーバで動かせば100%安全」ではない――チームみらい安野氏が指摘、国産モデルの必要性を強調
-
3
「トイレ」に凝ったらAI需要で大躍進――TOTO、利益の7割かせぐ「半導体」ビジネスの正体
-
4
OSSは「プルリクエストを送る」から「自分用に直す」へ? AI時代のメンテナーがPR受付を閉じると宣言した理由
-
5
製造業の「秘伝のタレ」はAIに奪われるのか、競争力の源泉はどこにある?
-
6
AI生成画像の「99%を検出」するChrome拡張機能が登場 米スタートアップ
-
7
深刻な「中国依存」を脱せるか 老舗問屋が動いた「空気を使った肥料づくり」とAI農業とは?
-
8
東北大とアイシンがSTT-MRAM搭載AIチップを開発、16nmプロセスでは世界初
-
9
その日、メルカリは「業務を止めた」――上司と部下が対立も、AI利用率100%をかなえたCAIOの奮闘記
-
10
3D CADデータ×AIで造船設計を支援、設計情報の確認作業を効率化へ
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR