“ワンピースっぽい”と注目のゲーム、任天堂のオンラインストアから消える
マンガ「ワンピース」に似ていると注目を集めていたゲーム「パイレーツアニメクエスト」。5月28日午後8時の時点で、任天堂の公式オンラインストア「マイニンテンドーストア」の商品ページが閲覧できない状態だ。発売は中止になったとみられる。
同ゲームは、26日までにマイニンテンドーストアに登場した。「ワンボーイの冒険と島のピース」と「ワンガールの冒険と島のピース」の2種類があり、いずれも海賊風のキャラクターとのやりとりやパズルゲームを通じてストーリーが進行するアドベンチャーゲームと紹介されていた。同時点の商品ページの記載では「Nintendo Switch/Switch 2」向けに、29日に発売予定としていた。
一方、X上では、22日ごろから同ゲームについて言及するポストが増加。海賊というモチーフやタイトル名、キャラクターの画風などの点で、ワンピースとの類似性を指摘する声が相次いでいた。キャラクターについては「ワンピースの絵をAIに学習させて作ったのでは」など、画像生成AIの利用を指摘する声も一部で上がり、否定的な反応を示すユーザーも見られた。
28日午後8時時点で、2種類のゲームどちらの商品ページにも、アクセスできなくなっている。一部報道によると、任天堂は同ゲームの販売を停止したという。
なお、同ゲームの開発元であるRed Fablesが26日時点で、マイニンテンドーストアで販売していた、パイレーツアニメクエスト以外のゲーム35点の商品ページにはアクセスできる。パイレーツアニメクエストのみが販売停止になったとみられる。
ITmedia AI+編集部では、今回の件について、Red Fablesに確認している。返答があり次第追記する。
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