メルカリは3月25日、出品時に生成AI画像などを使用する場合の注意点をまとめて公開した。生成AIによる画像生成や加工が簡単に行える現状で、それらの画像を使うと購入者に誤解を与えてしまい、取引トラブルになる可能性を指摘。メルカリでは実物のない出品や虚偽情報の記載は禁止していると説明し、生成AI画像の利用に関するルールをまとめた。
メルカリが定めたルールは「傷・汚れ・使用感を加工により隠したり、消したりしない」「『実物の写真』に見せかけた虚偽の画像は使わない」「取引メッセージや事務局への連絡で、虚偽の画像を使わない」の3つだ。
メルカリは「画像を加工して、本来ある傷や汚れを消す行為は禁止されている」と説明。商品の傷や汚れ、使用感がある場合、それを写真で掲載するよう求めた。また、生成AIで作ったイメージ画像や加工の強い画像は、誤解を与えトラブルにつながるため、これらの画像のみ掲載することは控えるように訴えている。
また購入者を含め、取引上のメッセージや事務局との連絡の際に、購入者や事務局との連絡の際に「事実と異なる画像を使うのは禁止」とも言及。「破損していないのに『壊れたように見せた画像』を作って送るなど、虚偽の画像を使わないでほしい」と述べている。
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