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神尾寿

神尾寿がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

Mobile World Congress 2017:

MWCに日本の通信キャリアとして唯一、毎年出展しているNTTドコモ。今回、MWCの会場で吉澤和弘社長に単独インタビューをする機会を得た。5Gを中心に業界全体のパラダイムシフトが近づく中で、ドコモはどのような姿勢で臨むのか。

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新春インタビュー:

日本を代表するプラットフォームサービスとなった「LINE」は、コミュニケーション分野で大きな存在感を示し、デジタルコンテンツ、物販やO2O、タクシー配車などさまざまな分野に裾野を広げている。LINEは2016年にどこへ向かうのか。出澤社長に聞いた。

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神尾寿のMobile+Views:

「Apple Watch」は2014年9月の発表以来、多方面から注目を集めたが、その一方でソフトウェアは発展途上の感が否めなかった。だが、「watchOS 2」がリリースされたことでその状況も変わりそうだ。この新OSから、Apple Watchの新たな可能性を考えたい。

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新春インタビュー:

全世界で1億7400万の月間アクティブユーザー、そして日本では5400万人以上のユーザーを抱える巨大サービスの「LINE」。スマートフォン時代を象徴するサービスともいえるLINEは、今後どこに向かうのか。2015年4月から社長に就任する出澤剛氏に話を聞いた。

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神尾寿の時事日想:

iPhoneシリーズを中心に昨年度まで活況を呈していたスマートフォン市場が、ここにきて急にトーンダウンしている。出荷台数は減少し、端末販売全体に占める比率も低下。その原因とは……?

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神尾寿のMobile+Views:

いよいよ開催された「WWDC 2014」。今年もMac向けの「OS X」、iPhone/iPad向けの「iOS」、Appleのクラウドサービス「iCloud」の新しい発表が中心だったが、Appleはどのような未来を示したのか。キーノートの内容をひもといていきたい。

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事前予約が、受け付け開始から10日間で120万件を突破したというドコモの新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」。通話をする人には明確なメリットが見込める一方、パケット通信メインの利用者には恩恵が少なそうな印象もあるが、実際のところどうなのか。ドコモショップで診断を受けてみた。

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NTTドコモが、ファンドレイジングを活用したNPO支援プログラムを4月から実施。ドコモが支援する非営利団体に、ドコモ口座から寄付ができる。被災地の商品をギフトカード化して売上の一部を寄付する「東北応援ギフトカード」の販売や、「dミュージック」を活用した音楽配信なども行う。

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神尾寿の時事日想:

iPhoneでもAndroidでもないスマホOS「Tizen(タイゼン)」――ドコモは、サムスンなどとともに準備を進めていたTizen搭載スマートフォンの発表を延期した。撤退を視野に入れた抜本的な見直しと言っていい。筆者はこれを「英断だ」と評価する。

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多くの人のライフスタイルを変えてきた「iPad」は、世紀の大発明だったといえよう。そんなiPadシリーズの最新モデルとなる「iPad Air」を、いち早く試す機会を得た。“Air”の使い心地はどのようなものか。体験を交えながらリポートしたい。

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