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あるかでぃあ(K-MAX)

あるかでぃあ(K-MAX)がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

DIGNO DUALの“ここ”が知りたい:

ウィルコムのAndroidスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」についてQ&A方式で解説していく本コーナー。第2回はプリセットUIや文字入力機能、本体の性能など、ハードウェアと基本ソフトウェアを中心に紹介していく。

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ドコモの「BlackBerry Bold 9900」は、タッチパネル操作にも対応した最新のBlackBerry端末。使いやすさで定評のあるQWERTYキーもさらに改善が加えられ、最新のOSと描画エンジンによってUI/UXの快適さが向上した。

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宇宙の惑星をテーマにした7色をラインアップしたソフトバンクのZTE製スマートフォン「STAR 009Z」。グローバルモデルながらワンセグを搭載するほか、初心者でも使いやすいようホーム画面にも工夫が施されている。

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開発陣に聞く「934SH」「935SH」「936SH」:

シャープ製の「mirumo 934SH」「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」「SOLAR HYBRID 936SH」は基本スペックは同等の兄弟モデルだが、“大型サブディスプレイ”“高級防水ケータイ”“ソーラーパネル”など、三者三様の特徴を持つ。これら3機種でこだわったポイントをはじめ、シャープが目指す携帯電話開発の方向性を聞いた。

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キーが光って操作を誘導する「光で操作ナビ」や、機能を声で操作できる「音声入力」などを採用し、ケータイの使いやすさや分かりやすさを追求した「簡単ケータイ K003」。写真に加え、音声入力の様子を動画で紹介する。

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ハローキティ生誕35周年を記念したコラボレートモデルが「831SH KT」。スタンダードモデルでありながら充実した機能を搭載するシャープ製の「831SH」をベースに、さりげないデザインでキティを配した。

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おサイフケータイに対応した京セラ製のストレート端末「BAUM」。大ヒットしたHONEY BEEのコンセプトを引き継ぎつつ、お菓子の“バームクーヘン”を開発コンセプトとし、より幅広いユーザー層を想定した。

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2008年の通信業界を振り返る(4):

2008年最大のトピックといえばやはり「iPhone 3G」の登場。発売当初の“祭り”状態から最近の状況までをどう見るか、またWindows Mobileを初めとするほかのスマートフォンに対する期待を語る。そして2009年、通信業界のキーワードは何かも合わせて確認する。

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2008年の通信業界を振り返る(3):

スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。

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2008年の通信業界を振り返る(2):

2008年も1月から11月まで連続で純増1位を続けたソフトバンクモバイル。11月に100万契約を突破したイー・モバイル。そしてWILLCOM COREの立ち上げを前に苦戦するウィルコム。それぞれの強みと弱みが交錯した2008年を、前回に引き続きジャーナリストの石川温氏と神尾寿氏に語ってもらった。

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開発陣に聞く「W65K」:

京セラ製のWIN端末としては初の防水モデル「W65K」は、au 2008年冬モデルの中で唯一の防水ケータイだ。一見すると防水端末には見えないボディに、ワンセグやおサイフケータイといった必須機能をコンパクトにまとめたW65Kの魅力について、京セラのW65K開発チームに話を聞いた。

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ウィルコムがドコモのFOMA網を使ったMVNO事業に乗り出すとの報道がなされた。2009年春からWILLCOM COREを開始する予定の同社だが、なぜこのタイミングで他社回線を使ったデータ通信事業を検討しているのだろうか。

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ドコモショップスタッフ応対コンテスト2008:

ドコモショップスタッフの接客スキルを競うコンテスト「ドコモショップスタッフ応対コンテスト2008」が11月11日に開催された。予選を勝ち抜いた13人の精鋭スタッフが参加し、用意された設定に基づいてロールプレイを行った。

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3インチフルワイドVGA液晶のメインディスプレイに加え、2インチのQVGA液晶をサブディスプレイとして搭載する防水ワンセグケータイ「F-02A」。「4℃」とのコラボモデルには、本物のダイヤがはめ込まれている。

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ウィルコムのシャープ製Windows Mobile端末「WILLCOM 03」に、シックな魅力の新色ブラックトーンが登場した。新色モデルでは、従来の手書きメールを拡張した「手書きチャット」をプリインストールする。

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大ヒットとなった“PANTONEケータイ”のコンセプトを引き継ぐ「NEW PANTONE 830SH」と、830SHをベースに見やすさと使いやすさを追求した“GENT”「830SH s」。どのように進化したのか、2台を比較した。

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