写真で解説する「STAR7 009Z」

» 2011年10月06日 08時00分 公開

 ソフトバンクのZTE製の「STAR7 009Z」は本体色に色鮮やかな7色を用意した、Android 2.3搭載スマートフォン。発売は11月下旬以降を予定している。その多彩なカラーにはそれぞれ太陽系の惑星や衛星の名前が付けられており、端末のUI(ユーザーインタフェース)なども宇宙にちなんだデザインに統一されている。パール色の入った光沢感の高い塗装となっており、カジュアルな若者向けのカラーラインアップとなっている。

photo
photophoto 本体色は全部で7色。左からアースターコイズ、ネプチューングリーン、ヴィーナスイエロー、マーズピンク、ジュピターピンク、ムーンホワイト、サターンブラック

 UIにはソフトバンクのキャラクターモデルである「お父さん」が多く採用されており、基本メニューの各アイコンがお父さんの顔をモチーフにしているhほか、宇宙服を着たお父さんが宇宙遊泳しているライブ壁紙もプリセットしている。宇宙服を着たお父さんのストラップも本体に同梱される予定だ(同梱数や同梱期間は未定)。

 お父さんをモチーフにしたライブ壁紙とテーマはそれぞれ8種類用意されるため、簡単な操作で64パターンの組み合わせを楽しめるのもこの端末の特徴。ワンタッチでインフォメーション表示ができるアイコンを搭載し、カテゴリーメニューを一覧しながら変更ができる独自UIを採用することで、分かりやすい操作性を実現している。

photophotophoto 本体に同梱される予定のお父さんストラップ。宇宙服姿がかわいい
photophoto 会場には宇宙服を着た大きなお父さんぬいぐるみも展示されていた(写真=左)。宇宙をテーマにしているSTAR7のポスターには、やはり宇宙服を着たお父さんが登場(写真=右)
photophotophoto ホーム画面。画面下中央にある「ALL APP」と書かれたアイコンをタップすると、インフォメーション表示に遷移する(写真=左)。インフォメーション画面。従来の携帯電話に似た分かりやすいUIだ。アイコンがすべて顔になっている点にも注目(写真=中)。インフォメーション画面で各アイコンをタップすると現れる画面左側のアイコンに触れると、各カテゴリーメニューを一覧できる(写真=右)

 本体サイズは約62(幅)×125(高さ)×12(厚さ)ミリで、重さは約150グラム(暫定値)。外部メモリーにはmicroSDHCを採用し、最大32Gバイトまで利用できる(本体には2GバイトのmicroSDを同梱)。009Zには充電用スタンドが別売りで用意され、ワンセグの視聴時などにも便利に活用できるようになっている。

photophoto 本体表面。オーソドックスな外観で、ホームキーやメニューキー、戻るキーなどには物理キーを採用している(写真=左)。本体裏面。カメラやLEDライト、スピーカー以外は何もないシンプルなデザイン(写真=右)
photo 裏蓋を外した状態。裏面全体が大きく外れるようになっており、SIMカードスロット、microSDスロット、バッテリーが並ぶ
photophoto 本体左側面。充電端子のみのシンプルな構成(写真=左)。本体右側面。電源キーと音量調整キーが見える(写真=右)
photophoto 本体上面。充電端子と外部接続端子、ストラップホールがある。端子カバーは防水のためパッキンが施されている(写真=左)。本体下面。こちらにもストラップホールを用意。その他マイクとワンセグ用アンテナがある(写真=右)
photophoto ワンセグ用アンテナはかなり長く伸び、90度まで展開が可能(写真=左)。充電用スタンドに接続した状態。充電スタンドでPCなどと接続することはできない(写真=右)

 機能面ではIPX5/IPX7相当の防水性能、ワンセグ、デコレメールに対応し、海外メーカー製モデルながら、日本の携帯電話でなじみの深い機能を多く搭載している。また、緊急地震速報やテキストで入力したメールの内容に適した絵文字などを自動で選択し、ボタン1つで簡単にデコレメールが作成できる「楽デコ」にも対応。さらに、009ZはSIMロック解除機能も搭載している。

 通信方式にはW-CDMAとGSMを採用し、連続通話時間はW-CDMA網で約370分、GSM網で430分。連続待受時間はW-CDMA網で約410時間、GSM網で約350時間(いずれも暫定値)となっており、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)やBluetooth 2.1などもサポートしている。チップセットにはQualcomm製のMDM8225(1GHz)を採用。バッテリー容量は1500mAh、ディスプレイは3.8インチワイドVGA(480×800ピクセル)TFT液晶(最大6万5536色)、カメラには有効約503万画素のオートフォーカス付きCMOSを採用した。

 主な対応サービスは上記したワンセグやBluetooth、Wi-Fi、緊急地震速報、デコレメのほか、S!メール、世界対応ケータイ、3Gハイスピード、GPS、Flash、スマートセキュリティ、コミックLIFE、ムービーLIFE、スマセレ、災害・避難情報などがある。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月02日 更新
  1. キャンドゥで330円の「U字ケーブル スタンド付 Type-C」を試す 曲がったプラグはスマホを充電しながら持つ際に便利 (2026年02月28日)
  2. NXTPAPER搭載で目に優しいスマホ、TCLの「NXTPAPER 70 Pro」登場 (2026年03月01日)
  3. 小型ハイエンド「Xiaomi 17」や最上位「Xiaomi 17 Ultra」海外発表 回転リングを備えるライカのスマホ「Leitzphone」も (2026年03月01日)
  4. ドコモ販売ランキング:「iPhone 16」が急上昇、「iPhone 17」「Xperia 10 VII」も人気【2026年1月】 (2026年02月28日)
  5. KDDI、NTTドコモも端末の買い換えで利用料を設定するも免除アリ――総務省の愚策が新たな「歪み」を生み出す結果に (2026年03月01日)
  6. ポケモンとYahoo! JAPANが30周年コラボ LINEも特別デザインに 検索画面に“赤・緑の3匹”が登場する演出も (2026年02月27日)
  7. モバイルSuicaがいつの間にか“ゴールデン”に そして忘れられる“車窓” (2026年02月27日)
  8. 「Leitzphone」と「Xiaomi 17 Ultra」の違いを実機で検証 物理ズームリングがもたらす“ライカ体験”の真価 (2026年03月01日)
  9. 「iPhoneのシェアの高いスマホ市場」に異変!? ショップ店員に聞く「Androidスマホ人気」の実情 (2026年02月27日)
  10. 「Pixel 10a」は何が進化した? 「Pixel 9a」「Pixel 10」とスペックを比較 “aシリーズ初”の機能も (2026年02月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年