次に、到達劇に対する「逆転劇」パターンというものもあります。これは目標ではなく「問題」が深刻化している、このままじゃ危ない、という状態から逆転・解決するというものです。
前述のアルコールランプ実験に「逆転劇」パターンを応用するとこうなります。
これも単純ですね。やはり到達劇パターンの時と同じように、消えそうなところと逆転・解決のシーンではそれぞれ大げさに明快なアクションを入れることが効果的です。
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