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» 2009年02月17日 11時00分 公開

A4用紙に最適な「30センチ超」定規3分LifeHacking

30センチ定規でA4用紙に線を引こうとすると長さがギリギリで気を遣う。A4用紙に最適化された「30センチ超」定規を使ってみよう。

[kizuki,ITmedia]
製品本体。マットな黒を採用
全長は34センチ+αと、A4の長辺に対しても余裕のある長さ

 市販の30センチ定規を使ってA4サイズの紙に線を引いたり、折り目をつけたりしようとすると、定規の長さがビミョーに足りなくて困ることがある。A4用紙の長辺は29.7センチと、一応30センチに収まってはいるのだが、その差はわずか3ミリ。30センチ定規をぴったりとあてがわなければ、線を引いている途中で定規の長さが足りなくなってしまう。両端に1〜2センチ程度の余分を持たせた30センチ定規もあるが、ちょっと傾けて線を引くとなるともうお手上げだ。

 こうした場合に便利なのが、Bruno Ninaberが発売している「Bruno Ninaber Ruler」である。全長が34センチ+αという、A4用紙に線を引いたり加工をするのに使いやすい長さを持っている。文字通りプロ仕様の定規だ。これを使えば、線を引いている途中で定規の長さが足りなくなり、つぎはぎだらけの線ができてしまうという事態を防げるというわけだ。

 工夫はほかにもある。側面から見ると平仮名の「へ」の形になっており、定規全体が紙に密着しないため、インクなどがにじみにくい点。また底面にラバーがついており、強く押さえなくても滑りにくい点。さらに目盛りがついている側と反対の辺がめくれあがったような形状になっており、定規を上から押さえつける際に力を加えやすい点もメリットとして挙げられる。

 名の知れたブランドの製品ということもあってか、価格は4500円と文房具としてはかなり高価。とはいえ上記の通り、作業効率を向上させるためのさまざまな工夫が詰まったツールであることは間違いない。プロ御用達の定規としておすすめしたい。

(左)一般的な30センチ定規との比較。両端共に2センチ強長い。(右)実際にA4用紙にあてたところ。上下ともに余裕がある

中央部がめくれあがった形状になっており、上から押さえつけやすいほか、持ち上げやすいというメリットもある

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
Bruno Ninaber Ruler 4500円 caina.jp

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