後で振り返っても時すでに遅し……なんてことありませんか? 仕事がよからぬ方向に進んでいることを知るための5つのポイントを紹介します。
仕事がうまくいかなかったとき、後で振り返って、「あのとき、ああすればよかった」と気付けども、時すでに遅し……なんてこと、ありませんか?
IT系ブログメディア「Web Worker Daily」では、仕事がなんとなくヤバイ方向に進んでいることを知るためのポイントを紹介しています。
コピーライターでもある筆者Georgina Laidlawさんは、あるクライアントからコピーライティングを受注した際、通常ならあるはずの先方からの修正依頼が全くなく、「とりあえず、請求書送って」と言われたきり……ということがあったそう。
変だなと思いながらもそのまま放置していたら、実際は、クライアントの期待値と合わないコピーを納品したことになっていて、トラブルになったことがあるそうです。
そのときの経験から、仕事がよからぬ方向に進んでいる危険信号として、以下の5つを挙げています。
いつもはクライアントからの修正依頼が必ずあるはずなのに、そのときに限って何のリクエストもなし。実は、クライアントはコピーを気に入らなかったらしく、そのまま放置していただけだった。同じ職場にいれば、雰囲気や態度で理解できることも、メールや電話の会話だけでは限られたニュアンスしかつかめない。何の修正依頼もない時点で、修正が本当に不要なのかを自分からクライアントに確認すべきだった。
気にならざるを得ない、残る4つの危険シグナルは以下からどうぞ。
修正依頼をしてこないクライアントはいままで見たことがない。このように、自分が今まで出会ったことのない態度・行動・反応には、それなりの意味や理由があるのかもしれない。事の次第をきちんと確認することが必要。
突然の沈黙は、たいてい何か意味がある。
先方から早口でまくし立てられたり、言い訳されても、うまく丸め込まれてはいけない。問題についてきちんと話し合うことで、状況を改善できるはず。
誰しも不安や不快な感情は嫌なもの。つい自分のネガティブな直感を無視して、「まあ、大丈夫だろう」と自分の都合のいいように進んでいると思いがちだ。しかし、なんとなく胸騒ぎがするとか、不安を感じるときは、その原因を追究することが大切。自分の感情を無視しないようにしよう。
Laidlawさんによると、自分が感じる不安をしっかりと見つめることで、物事の本質をつかむことができるとのこと。そうなれば、しめたもの。状況を改善するための戦略や計画を立て、あとは行動あるのみです。
これらの5つの危険信号をヒントに、仕事をうまく進めていきましょうね。
あなたの仕事における危険信号は何ですか?
普段心がけていることなどがあれば、コメントでぜひ共有してください。
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