調査リポート
» 2019年05月16日 13時12分 公開

産業別でみると……:夏のボーナス、東証1部の平均は?

労務行政研究所は東証1部上場企業を対象に、夏のボーナスの妥結水準を集計した。平均支給月数は2.45カ月で、金額は……。

[ITmedia]

 「そろそろボーナスの金額が気になる」という人もいるだろうが、実際のところどのくらい手にできるのだろうか。東証1部上場企業(137社)を対象に、夏のボーナスの妥結水準を集計したところ、平均で74万3588円(38.8歳)であることが、労務行政研究所の調査で分かった。平均支給月数は2.45カ月。

 同時期(各年4月)集計で過去6年を振り返ると、2014年の5.7%増以降、17年まで3年連続で前年を下回り、18年は2.4%増と上向いたが、19年で再び前年を下回った。

夏のボーナス、妥結水準の推移(出典:労務行政研究所)

 妥結金額を産業別でみると、最も多かったのは「輸送用機器」で87万8485円、次いで「ガラス・土石」が87万7269円、「その他製造」が84万6453円と続いた。一方、最も少なかったのは「商業」で52万2516円、次いで「陸運」が61万6356円、「紙・パルプ」が61万9307円という結果に。

夏のボーナス、妥結水準(出典:労務行政研究所)

 郵送による調査で、東証1部上場企業137社が回答。調査期間は3月13日から4月23日まで。

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