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» 2019年09月04日 17時56分 公開

自分の収入を「盛って」話す男性は12%、「逆盛り」する女性は15%

収入がいくらかは隠しておくものかもしれないが、4人に一人が友人や知人に明かしたことがある。ただし、その額は必ずしも正しいものではない。男性は多めに言う傾向があり、女性は少なめに言うことが多いようだ。

[ITmedia]

 自分の収入や貯金額を友人や知人に教えたことがあるだろうか? 収入がいくらかは隠しておくものかもしれないが、4人に一人が友人や知人に明かしたことがある。ただし、その額は必ずしも正しいものではない。男性は多めに言う傾向があり、女性は少なめに言うことが多いようだ。

 ミクシィが行った調査によると、貯金額を話したことがある比率は15.8%で、収入額については24.4%だった。

「友人・知人に自分の貯蓄額と収入を教えたことがある」比率(=ミクシィ)

 ただし、正しい収入額を話したかというと、それは約8割に留まる。実際の収入よりも多く、つまり「盛って」話した割合は女性が6.4%なのに対し、男性では11.9%に達した。「見栄を張った」(20代男性)や「自分の収入が少ないから」(20代男性)などが理由のようだ。

 一方、実際よりも少なく、「逆盛り」して話した比率は、男性が9.9%なのに対し、女性は14.9%。「付き合いが増えるのが嫌だから」(40代女性)や「少なめに伝えていたほうが、楽に話ができるから」(40代女性)などのコメントがあった。

「友人・知人に自分の貯蓄額と収入を教えた際に、実際の金額を伝えたか」(=ミクシィ)

 男性が自分の収入を話している場合は、9人に一人が多めに話している。また女性の場合は7人に1人が少なめに話しているということになる。

 この調査は7月に、全国の20〜50代の男女800人を対象としてインターネット上で行われた。

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