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» 2020年11月18日 17時15分 公開

きっかけは「スイーツブッフェ」:インターコンチネンタル東京ベイ「悪役のすみか」のコンセプトルーム開設 その理由は

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)を運営するベストホスピタリティーネットワークは、同ホテルで「ヴィランズ(悪役)のすみか」をイメージしたコンセプトルームの提供を期間限定で開始した。

[ITmedia]

 ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)を運営するベストホスピタリティーネットワークは、同ホテルで「ヴィランズ(悪役)のすみか」をイメージしたコンセプトルームの提供を期間限定で開始した。新型コロナウイルス感染拡大でインバウンド需要が激減する中、新しい客層を開拓する狙い。なぜ悪役をコンセプトにしたのだろうか。

ヴィランズのすみかがコンセプト(出所:プレスリリース)

 コンセプトルームは、おとぎ話に出てきそうなヴィランズが住んでいる部屋をイメージ。黒やゴールドの鏡や花柄模様の壁紙、アンティーク調のライトスタンドなどを設置した。

 なぜこの時期に「ヴィランズのすみか」なのか。広報担当者によると、きっかけはハロウィーンのイベントとして開催した「スイーツブッフェ」だったという。

(出所:プレスリリース)

 同ホテルでは、9月中旬から、ハロウィーンの関連行事としてヴィランズをモチーフにしたスイーツブッフェを初めて開催。20〜30代の女性を中心に予想以上の反響があったという。そこで同社は期間の延長を決定。11月30日からは「ヴィランズたちのクリスマスパーティー」というコンセプトに変更して、12月27日まで開催することにした。

 そのイベントと関連して開設したのが、ヴィランズのすみかをコンセプトにした客室だ。コンセプトルームでは、周りの目や人との接触を気にすることなくスイーツを楽しんだり、写真撮影を楽しんだりすることができるため、友人や恋人同士での利用を見込んでいる。コロナ禍でインバウンド需要が消滅する中、新しい客層を開拓する狙いだ。

アフタヌーンティーを楽しむことができる(出所:プレスリリース)

 宿泊期間は12月25日まで。利用プランは、アフタヌーンティーが楽しめるデイユースの3時間プラン(2人1部屋、税込2万1000円)と、7時間プラン(1人2万7000円〜)。また、朝食とアフタヌーンティーもしくはスイーツブッフェが付いた宿泊プラン(1人4万円〜)を用意。デイユースプランはそれぞれ1日2組、宿泊プランは1日1室限定となっている。

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