暗号資産取引所のbitFlyerは12月8日、新たな暗号資産としてテゾス(XTZ)の取り扱いを開始した。国内の取引所では初。アルトコイン販売所で売買できる。
テゾスはビットコインやイーサリアムの欠点の解消を目指した暗号資産。運営方針の違いなどによる分裂(ハードフォーク)が起きにくく、ブロックチェーン上で動作するプログラムであるスマートコントラクト機能を備える。
ビットコイン価格、3年ぶりに200万円を突破 ドル建てでは過去最高
bitFlyerの預かり資産、17年バブル期に近づく 1618億円突破
暗号資産取引は20代がメインへ bitFlyer利用者
仮想通貨の喪は明けたのか? テレビCM再開のbitFlyerに聞く
Kyash、1%利息の「残高利息」公開中止、内容見直しCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング