ニュース
» 2020年12月26日 08時19分 公開

救世主:”条件外の人”でも運命を感じた! 政府支援の「AI婚活」、その実力は? (1/5)

「彼氏や彼女がいない人が増えている。若者の間で草食化が進んでいる」――。このような声が広がるなか、AIやビッグデータを活用して、政府は婚活支援事業に取り組むという。すでにAIマッチングを導入している自治体では、どのような”結果”が出ているのだろうか。取材したところ……。

[小林香織,ITmedia]

 少子高齢化に歯止めがかからない。地方の課題はより深刻で、生涯独身率が上がり人口が減り続けると、自治体の存続さえも危うい。そんななか、政府は2021年度から人工知能(AI)やビッグデータを活用した地方自治体の婚活支援事業に取り組むことを発表した。

現時点でAI婚活を導入しているのは、愛媛県や埼玉県など25県にのぼる

 すでにAIマッチングを導入している自治体では、マッチング率が2倍以上にアップするなど一定の効果を上げているというが、果たしてAIの真価とは――。

 AIマッチングの先進例として注目される愛媛県、愛媛とは別路線のAIマッチングを活用する埼玉県、埼玉県が採用したAIマッチングの開発者、タメニー株式会社(東京都品川区)の3者を取材した。

       1|2|3|4|5 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング
  • 本日
  • 週間

    Digital Business Days

    - PR -