次に、仕事中のランチに対し不満を抱えていることを聞いたところ「ランチを食べる場所」(38.1%)を挙げる人がトップ。以下「ランチ代」(37.0%)、「ランチの内容・メニュー」(36.5%)、「ランチタイムの時間(余裕)」(35.4%)と続いた。
オフィスの自席でランチを食べる頻度は、どのくらいなのだろうか。「頻繁にある」(30.5%)と「時々ある」(20.0%)を合わせると、半数を超えた。この結果を受け、エデンレッドジャパンは「仕事とランチ休憩の切り替えができずに休まらないことから、不満の要因になりやすいのではないか」とコメントした。
インターネットを使った調査で、20〜40代のビジネスパーソン600人が回答した。調査期間は2020年12月21日から23日まで。
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