コロナ禍の影響で、富裕層の消費傾向にも変化があると同社は分析する。度重なる緊急事態宣言を受け、外出を自粛する人が増えている。旅行や外食といった“コト消費”が減少する一方で、クルマ、宝石、時計といった高額な“モノ消費”が活発化。家に関しても、単にくつろぐ場ではなく、仕事をしたり遊んだりする場として位置付ける富裕層が増えることが予想される。そこで、富裕層の「こだわりのあるものは高くても買いたい」「よりパーソナライズされたものがほしい」といったニーズに対応する。
MAREを販売するエリアは、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県。本体価格は1坪当たり165万円から(付帯工事費・諸費用など別)。
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