「住みたい街(駅)ランキング」の1位は、2年連続でJR東海道本線「梅田A駅」、2位は昨年7位の近鉄奈良線「生駒G駅」、3位は昨年5位の近鉄奈良線「学園前駅」だった。(2つの近接駅を統合した場合は駅名の後にGを、3つ以上の近接駅を統合した場合はAを付記)
「住みたい街(自治体)ランキング」の1位は3年連続で奈良市、2位は昨年4位の生駒市、3位は昨年2位の橿原市だった。5位までの顔ぶれは昨年と全く同じで、順位だけが入れ替わった。
今回の調査は、奈良県居住の20歳以上の男女を対象にインターネット上で実施した。調査期間は21年3月17〜30日、20年3月17日〜4月3日、19年3月26日〜4月8日、有効回答数は合計6380人。なお、「住みたい街ランキング」は、21年度の回答のみで集計した。
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