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» 2021年07月15日 10時50分 公開

「MakeLeaps」に新機能 インボイス制度対応の請求書作成が可能に

リコーグループのメイクリープスは、クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」において適格請求書等保存方式(インボイス制度)対応の請求書作成が可能となる新機能を7月から提供開始した。

[季原ゆう,ITmedia]

 リコーグループのメイクリープスは、クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」において適格請求書等保存方式(インボイス制度)対応の請求書作成が可能となる新機能を7月から提供開始した。

 新機能の追加により、「自社情報」画面に適格請求書の要件の1つである「登録番号」を事前に設定でき、請求書の作成時に自動挿入され適格請求書等保存方式の要件を満たした書類を作成できる。

 「MakeLeaps」は、書類を作成、管理、郵送できるクラウド型請求ソフト。見積書から請求書までクラウド上で作成でき共有が可能、作成した書類はワンクリックで印刷、封入、投函まで完了し推測機能により入金の消し込みを効率化する。

 2023年10月から日本国内におけるインボイス制度の開始が予定されており、同制度では、売り手が買い手に対して正確な適用税率や消費税額などを伝える必要がある。現行の「区分記載請求書」に「登録番号」「適用税率」「消費税額等」の記載が義務化され、制度開始後には認定された事業者が発行できる「適格請求書」のみが仕入税額控除を受ける対象となる。事業者登録は21年10月より開始予定となっており、各企業に対応が求められている。

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