21年からランキング集計対象を四国地方全体に拡大したところ、1位は昨年と同様に「徳島市」となった。2位は「高松市」、3位は同率で「徳島県鳴門市」「徳島県阿南市」という結果に。徳島県の人気の高さがうかがえる。
「住みたい街が特にない」(53.9%)、「今住んでいる街に住み続けたい」(21.4%)と回答者の75.3%が、今住んでいる街を評価していることが分かった。
調査は19〜21年における累計2479人の回答をインターネットで収集。また、住みたい街ランキングは、21年調査における928人から回答を得た。
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