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» 2021年10月28日 08時00分 公開

どこでもドアならぬ、どこでも窓「アトモフウィンドウ」が昨対比4倍で売れているワケ未来のインタフェース(1/6 ページ)

コロナ禍で約4倍に販売数を伸ばしているという、世界とつながる窓「アトモフウィンドウ2」。独自に撮影した世界各国の映像動画を写すことができる窓は、どこでもドアならぬ、「どこでも窓」のよう。コロナ禍での需要増や事業戦略を聞いた。

[小林香織,ITmedia]

 在宅勤務はラクではあるが、閉塞感や孤独感がある。気分転換したいが、旅行には行きづらい。世界とつながる窓「アトモフウィンドウ2」は、まさにそんな悩みを抱えた人々のためのデバイスだ。

どこでも好きな場所にワープできる「どこでもドア」の世界観とリンクする「どこでも窓」

 2020年度(20年10月〜21年9月)の同製品の販売台数は、昨対比で約4倍となり、開発・販売するアトモフ社は10月に合計1億円の資金調達を実施。さらに、ディズニーや『スター・ウォーズ』を製作するルーカスフィルムとの提携を実現するなど、「未来の家庭のインターフェース」を目指して、まい進する。同社の共同創業者である姜 京日(かん・きょうひ)社長にコロナ禍での需要増や事業戦略を聞いた。

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