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» 2021年11月21日 08時00分 公開

自社の組織文化に愛着を持つ経営者は7割、一般社員は?石橋を叩いて渡る(1/2 ページ)

博報堂のコンサルティングチームは「会社と私の本音調査」を実施した。その結果、経営者、管理職、一般社員では自社の組織文化に対する意識差が大きいことが明らかに。

[秋月かほ,ITmedia]

 博報堂(東京都港区)のコンサルティングチーム「HAKUHODO X CONSULTING(博報堂クロスコンサルティング)」は、調査「会社と私の本音調査」を実施した。会社で働く3つの階層(経営層・管理職層・一般社員)の回答を比較したところ、「自社の組織文化が好きで誇りを持っている」と回答した経営層は7割に対し、一般社員では3割強にとどまることが分かった。

photo 「会社と私の本音調査」、結果は?(写真ACより

現在の組織文化に対する本音

 「企業にとって組織文化は重要か」と尋ねたところ、経営層の92.9%、管理職の80.1%、一般社員の67.4%が「重要だ」と回答し、組織文化の重要性が広く認識されている様子がうかがえた。

 しかし「自分の会社の組織文化が好きか」「誇りを持っているか」という問いでは、経営層の7割が自社の組織文化への愛着や誇りを持っているのに対し、一般社員ではその半分以下にとどまり、大きな意識差が見られる結果となった。

photo 現在の組織文化に対する本音

 また「自社のビジネスと今の組織文化が合っているか」に関しては、過半数以上が「合っている」と回答した経営者(64.3%)に対し、管理職(48.3%)、一般社員(36.6%)ともに過半数を割り込み、多くが「合っていない」と感じている様子がうかがえた。

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