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調査リポート
» 2021年12月25日 10時00分 公開

2022年、SNSで流行るものは? 「ネオ居酒屋」「YouTube Shorts」などがランクイン

SNSトレンドマーケティング協会は、「2022年SNSトレンド予測番付」を発表した。横綱は「ネオ居酒屋」(東)と「YouTube Shorts」(西)だった。そのほか、大関や関脇に選ばれた2022年のトレンドは?

[コネムラメグミ,ITmedia]

 SNSトレンドマーケティング協会(東京都千代田区)は、「2022年SNSトレンド予測番付」を発表した。横綱は「ネオ居酒屋」(東)と「YouTube Shorts」(西)だった。

「2022年SNSトレンド予測番付」を発表した(画像はイメージ)

 東の横綱「ネオ居酒屋」は、昔の居酒屋を連想させる雰囲気がありながら、個性的なイラストが描かれたグラスやネオンが映えるフォトスポットなどがあり、レトロとモダンが融合した居酒屋である。SNS映えする居酒屋としてInstagramを中心に話題となっている。

 西の横綱「YouTube Shorts」は、YouTube内で視聴できる最大60秒の縦型ショート動画。再生数の伸びやすさや新規視聴者を獲得しやすい特徴から、多くの著名なYouTuberも「YouTube Shorts」を活用した動画配信を行っているという。

「2022年SNSトレンド予測番付」(出所:リリース、以下同)

 大関は「aespa(エスパ)」(東)と「Kep1er(ケプラー)」(西)、関脇は「MAISONdes」(東)と「マカロニえんぴつ」(西)だった。

 東の大関「aespa(エスパ)」は、20年11月に韓国でデビューした4人組の多国籍女性アイドルグループだ。リリースした全てのPVの再生回数が1億回を超えていることに加え、囲み目メークなどトレンドの火付け役としても注目されている。

「aespa(エスパ)」は韓国の4人組多国籍女性アイドルグループ(画像:公式Webサイトより)

 西の大関「Kep1er(ケプラー)」は、ABEMAで放送されたガールズグループオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した9人組のK-POP次世代ガールズグループ。番組最終回の総視聴数は535万回を超えるなど、日本のZ世代を中心に注目を集めている。

 東の関脇「MAISONdes(メゾンデ)」は、架空のアパートに様々な人が入居してくるという独特のコンセプトでコンテンツ展開をしている音楽プロジェクト。中でも「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」は、TikTokの楽曲人気急上昇ランキングでも1位を獲得し、踊ってみた動画を中心に使用されている。

TikTokの楽曲人気急上昇ランキングで1位を獲得した「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」(画像:公式Webサイトより)

 西の関脇「マカロニえんぴつ」は今人気のあるロックバンドで、「恋人ごっこ」のミュージックビデオはYouTubeで3000万回以上の再生数となった。TikTokでもVlogなどの音源として使用されており、若者を中心に支持を集めている。

今人気のあるロックバンド「マカロニえんぴつ」(画像:公式Webサイトより)

 小結は「Y2K」(東)と「顔タイプ診断」(西)、前頭は「韓国ワッフル」「バナナスプリット」「なぐもふうか」「せいら」等が続いた。

 ランキングは各SNS(Twitter、Instagram、TikTok、YouTube)上でつぶやかれた回数や再生回数が多かったものをリスト化し、作成した。データ抽出期間は9〜11月。

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