ファミリーマートは2月8日、サラダ専門店「Salad Cafe」を運営するサラダカフェ(大阪府吹田市)が監修した「紅芯大根と12品目のサラダ」(498円)を発売する。一食完結型のサラダを新たに発売し、健康志向の高い女性に訴求していく。
今回販売する「紅芯大根と12品目のサラダ」は、短冊状にカットした紅芯大根、蒸し鶏のスライスや雑穀などを使用し、満足感のあるサラダに仕上げた。また、「クリーミー生姜ドレッシング」で味にアクセントをつけた。北海道と沖縄県を除く全国のファミリーマート約1万6000店で展開する。
監修したサラダカフェは、「Salad Cafe」「皿多屋」などのサラダ専門店を関東・関西圏で12店舗展開している。ファミリーマートは今後もサラダカフェ監修のもと、ボリューム感のあるサラダを開発する方針だ。
学生時代頑張ったこと 2位「部活、クラブ、ボランティア活動」、3位「サークル活動」、1位は?
ワタミ、子ども向けミールキットを発表 主婦層の負担を軽減
大創産業、キャッシュレス決済サービスを追加導入 安全性と利便性の向上
20代の9割が「副業をしたい」と回答! 理由は「収入を増やしたい」
「カルピスウォーター」、パッケージをリニューアル おいしさを直感的に伝えるデザインへCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング