1階「光の広場」には、縦7.5メートル×横1.9メートルの大型デジタル懸垂幕を2枚導入。全館で約80台新設するデジタルサイネージと連動し、店舗・イベント情報などを発信する。
フードコート内にも大型デジタルサイネージを導入し、万博記念公園やガンバ大阪などの周辺エリア情報や産官学連携の取り組みを中心に紹介する。
そのほか、子育て世代の利便性・快適性を高めるよう、ベビー休憩室の改修を実施。ミルクを飲ませたり離乳食を食べさせたりしやすいよう、おむつ替えエリアにソファを設置した。また、内装も子ども部屋をイメージした空間に刷新した。
観覧車・EXPO KITCHENから続く本館入口付近のオレンジサイド1階には、新たにイベントスペースを設けた。話題のスイーツやフード、人気の雑貨アイテムといった期間限定ショップを展開する。
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