冬の味覚の重視点で最も多かったのは「鮮度」で45.0%、次いで「価格」が33.3%、「見た目」「国産かどうか」「食材の産地」がそれぞれ20%台だった。「鮮度」「食材の産地」「国産かどうか」は、女性や高年代層で比率が高かった。
冬に食べたい味を聞いたところ、1位は「濃い・こってり」で32.9%、2位は「クリーミィ」で24.8%、3位は「からい」で19.0%だった。「クリーミィ」は女性で比率が高かった。
冬の味覚にあうお酒で最も多かったのは「日本酒」で46.4%、次いで「ビール類」「焼酎」がそれぞれ20%弱だった。「日本酒」「焼酎」は、男性高年代層で高かった。
今回の調査は、「MyVoice」のアンケートモニターを対象にインターネットで実施した。期間は2月1〜5日、有効回答数は1万220人。
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