「今後、街が発展しそうと思う自治体ランキング」を見ると、1位は「住み続けたい自治体ランキング」でも1位を獲得した「長久手市」(74.80点)だった。同市は「日本一若いまち」として知られ、人口の増加が続いている。
2位は名古屋城や名古屋市科学館、大須商店街などを有する「名古屋市中区」(67.48点)。3位はトヨタグループの企業が集まる「刈谷市」(65.85点)がランクインした。
当調査は愛知県内在住の20歳以上の男女を対象に、2月16〜24日に1次調査、3月3〜3月10日に2次調査を実施。有効回答数は1次調査で4万3826人、2次調査で1万4701人。
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