ファミリーマートは、同社のオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」の秋の新商品を発表した。これまで半袖のみの展開だったが、肌寒くなる季節に向けて新たに長袖をラインアップし、ブランドの認知度拡大などを狙う。9月6日から順次発売する。
「コンビニエンスウェア」は21年3月から販売している同社のオリジナルブランドで、ファッションデザイナーの落合宏理氏と共同開発したTシャツやインナーなどを展開している。
秋に向けた新商品はソックス3種、長袖アウターTシャツ、ボクサーパンツ、トランクス、はっ水折りたたみ傘など7種類が登場する。
リブソックスとクルーソックスは秋らしいカラーをセレクトした。また、21年に販売し好評だった黒を基調とした「ラインソックス」も再販する。
30歳時点の出身大学別年収ランキング、1位は「東大」 年収の差はどれだけあるのか
「品質がよくない」「普段の1.5倍の値段です」 顧客満足度No.1のスーパーで見つけた“正直すぎる”ポップの真意
無印店舗ではあまり目立たなかった「泡立てネット」 なぜローソン店舗では売れたのか
青森ねぶた、100万円の観覧席が完売 提供された“プレミアム”なサービスとは?
セブンの「いれたてコーヒー」、粗利率は50%超え? コンビニが100円コーヒーをやめられない“おいしい”理由Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング