昭和編で1位にランクインしたのは、昭和を代表する名曲として多くの人たちから愛され続けている山口百恵の「秋桜」だった。
2位は、季節が夏から秋に変わるとともに恋人の気持ちも変わっていく様子を描いた竹内まりやの「SEPTEMBER」。3位には松田聖子の「風立ちぬ」がランクインした。
令和編の1位を獲得したのは、藤井 風がHonda『VEZEL』のCMソングとして書き下ろした「きらり」だった。本作は前回開催した夏うたでも令和編の4位に入っており、夏から秋にかけて人気の楽曲になっている。
2位は心にしみるラブバラードとして話題になったNovelbrightの「ツキミソウ」、3位はメガヒットを記録したOfficial髭男dismの「Pretender」が獲得した。
当ランキングは同社が10月14〜23日の間開催した、「#わたしの秋うたベスト8」をテーマにしたプレイリストを作成するキャンペーンのデータを元に集計・作成した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング