今後やりたい寒さ対策を聞いた。1位は「新しい暖房器具の導入」(159人)、2位は「窓に断熱対策を施す」(135人)、3位は「床暖房の導入」(42人)だった。
「暖房器具の購入」など比較的手軽な方法を検討している人が目立つ中、「お金があるならリフォームしたい」という声もあり、「すぐには難しいが、余裕ができたら本格的なリフォームをしたい」と考えている人も多いようだ。
調査は、古い家に住んでいる全国の男女を対象に、インターネットで行った。期間は1月5〜10日、有効回答数は503人(女性276人、男性227人)。
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