自身が手掛けた番組の終了を受け、「まだ日経テレ東大学で描き切れていないことがある」として退社を決めたという高橋P。ABEMAでは会社員として勤務しつつ、副業でビジネスやバラエティーのコンテンツを制作していくという。
「例えば、政治家もリスクを取って立候補するべきではない。地方議員もサラリーマンが副業でやればいい。そういう(ダブルワーク可能な)社会になればいいなと思って実践した」(高橋P)
PIVOTの動画では「よりよいものを作るには組織で偉くならないといけない。ABEMAで常務を目指す」と宣言。自身が経営するtonariでも「試算すると数カ月で倒産する計算になった。まずはペイすることを目指す」と意気込んだ。高橋Pは日経テレ東大学の後継番組を配信するYouTubeチャンネル「ReHacQ」を既に開設しており「PIVOT、NewsPicksを打倒する」とした。
動画内で共演した国山ハセン氏もTBSを退社し、PIVOTに参画。番組プロデューサーとして活動しつつ、社外でフリーアナウンサーとしての活動を継続しているという。マスコミ業界では、今後、テレビ局出身者のダブルワークなど、これまでになかったキャリアを歩む人材が増えそうだ。
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