応援広告の実施理由は「自分の推しを多くの人に知ってほしい」(39.5%)と回答した人が最も多く、次いで「自分が描いた/企画したイラストやデザインを皆に見てもらいたい」(36.7%)、「所属事務所が応援広告を許諾していた」(35.7%)と続いた。
年間の応援広告費用は、平均6万700円だった。また、応援広告実施後の推し活への出費の増減について、「増えた」「やや増えた」を合わせ、73.6%が出費が増えたと回答。出稿後に推し活が活性化していることが分かった。
調査は、1都3県の15〜49歳の男女を対象にインターネットで実施した。調査期間は、2022年12月16日〜23年1月5日、サンプル数は1万7226件。
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