DXへの取り組みとして、セルフレジシステム「ピピットセルフ」も導入する。店舗に設置する専用のスマートフォン、または専用アプリをダウンロードした自身のスマートフォンを活用して利用できるサービスで、売場ではスマートフォンで商品のバーコードを読み取ることで購入金額を確認しながら買い物が可能。レジ待ち時間の短縮が期待できるとしている。
そのほか、施設内には52台のデジタルサイネージを導入。総菜の出来上がり時間を知らせるほか、旬の食材を使ったメニュー提案、お買い得情報やSDGSの取り組みなど、地域住民向けに役立つ情報を毎日発信する。
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