「仕事は私生活の充実のための手段だと思う」と答えたのは、どの年代でも7割超。しかし、18〜24歳(72.9%)や25〜29歳(75.6%)では、上の年代の8割超よりやや低くなっていた。
「仕事において刺激より安定がほしい」と答えたのは、こちらもどの年代でも7割超。しかし、18〜24歳(76.9%)や25〜29歳(74.8%)、30代(77.0%)では上の年代の8割超より低くなっていた。
インターネットによる調査で、対象は全国の18〜69歳の男女1000人。調査期間は9月12〜14日。
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