メールやLINE、電話などを用いた仲間や友達とのやりとりについては、犬や猫と同居している人は同居していない人よりもやりとりが活発である傾向に。中でも、犬と猫の両方と同居している人が最も活発であることが分かった。
仲間や友達との交流および奉仕活動などへの参加状況を見ると、猫と同居している人については犬や猫と同居していない人と比較して大きな差はなかった。一方、犬と同居している人は仲間や友達との交流、奉仕活動などへの参加がともに活発で、特に犬と猫の両方と同居している人はさらに活発な傾向にあるようだ。
調査は2月、インターネットで実施。15〜79歳の男女7166人が回答した。
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