将来就きたい職業について、1位は「会社員」で43.2%となった。2位は「公務員」(21.8%)、3位は「クリエーター(ゲームやデザイン、音楽など)」と続いた。その他、5位に「起業家」、7位に「インフルエンサー(YouTuber、インスタグラマーなど)」がランクインした。
AI(人工知能)については、57.0%が「期待している」と回答。一方で、57.2%が「不安がある」とした。また、51.8%が「AIに仕事を奪われる可能性がある」とし、AIを脅威と捉えていることが明らかとなった。
調査は12月7〜14日にインターネットで実施。全国の24年成人式の参加対象者500人(男性250人、女性250人)から回答を得た。
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