宿泊者へのアメニティとして、銀座の米卸問屋で捨てられるはずだった米袋で作ったオリジナルバッグを用意した。インテリアには、銀座の老舗呉服店の着物の端材でつくったラグや、ジュエリーショップのアクリル什器で作った照明を備えた。
また、造形作家古賀充氏によるダンボールとボードを合わせたオリジナルアート作品を展示。気に入ったアート作品は、宿泊者のみ購入できる。
料金は1泊2人で4万4000円から。11月1日から予約を受け付けている。
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