Web3テクノロジーに強い人材しか活躍できないというイメージについて、「とてもそう思う」または「ややそう思う」と回答した人の割合は61%だった。一方、Web3業界への転職後には17%であり、実際に働く中でWeb3テクノロジーに強い人材以外も活躍できると考える人が一定数いると見られる。
これまでの仕事の経験が、Web3業界で生きるかについては、経営層は100%、従業員の65%が「とてもそう思う」または「ややそう思う」と回答した。
調査は、Web3事業に携わる企業に勤める13社・42人(経営層12人、従業員30人)を対象に、インターネットで実施した。調査期間は10月24日から11月14日。
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