50代はセカンドキャリアをどう考えているのか。「学びたい人」と「教えたい人」をマッチングするサービス「ストアカ」を運営する、トリートアカデミー(東京都渋谷区)によると、3人に1人が「現役時代とは異なる分野のキャリアに挑戦したい」(32%)と考えており、人気の学習ジャンルの1位は「AI活用スキル」だった。
セカンドキャリアの準備をする目的を尋ねたところ「好きなことや得意分野を生かして自己実現するため」が最も多かった。以降「定年後の収入を確保し、生活の安定を図るため」「心身の健康を保ち、生活にハリを持たせるため」と続いた。
「リスキリング」が話題となっているが、学び直したスキルの活用先については「本業に生かしている」(31.4%)の他「副業や副収入に生かしている」(31.1%)という声も寄せられた。同社は「学び直しが単なるスキル習得ではなく、働き方の再設計につながっている」と分析している。
シニアの学び直しで人気の学習ジャンルは何か。1位は「AI活用スキル」で、2位は「SNS・動画活用スキル」、3位は「資格取得・専門知識」だった。
AI活用スキルと回答した人からは「今後の働き方において必要性が高まると感じている」など、中長期的なキャリアを見据えた声が寄せられた。
調査は、50代以上のストアカユーザー293人を対象にインターネットで実施した。期間は10月2〜18日。
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