産経新聞社内の若い女性社員に試してもらうと「木のような良い匂い。国鉄時代は知らないけれど『国鉄の香り』と聞くと、確かに重厚感のある匂いな気がする」とのこと。国鉄を知らない若者にとっても、良い香りであることは間違いなさそうだ。
商品のメインターゲットは国鉄時代を知る熱心な鉄道ファンかと思いきや、同社の高橋竜代表(51)は「商品開発の段階から、ハンドクリームのターゲットは若い女性としていました。実際に『エモい香り』として若い女性にも人気なんです」と力説する。
雑貨販売大手「ハンズ」などの催事で商品を陳列すると、心地よい香りと洗練されたパッケージに加え、「国鉄の香り」という異質な宣伝文句に引き寄せられるように、興味を示すのは若い女性が多いそうだ。
「国鉄の香り」などのハンドクリームは、税込み3300円という強気な価格設定にも関わらず、2022年11月の発売からこれまでに累計で1000個ほど販売しているという。
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