なぜ「国鉄の香り」商品を開発しようと考えたのだろうか。
幼少期から自宅近くを走行する国鉄型の通勤電車に親しんできた高橋代表は「物心ついたときから、と表現するより、生まれつき本能として電車が好きだった」と打ち明ける。その想いを形にしたいと考えた際に、五感の中でも嗅覚に訴える鉄道グッズがないことに気付いたという。
現在首都圏を走る鉄道車両は、空気清浄機を搭載しているものもあり基本的には無臭だ。幼少期に慣れ親しんだ国鉄型電車の匂いは、もう日常に存在しない。その香りを再現したいと考えた。
企画を調香師に持ち込むと「そんなもの誰が買うんですか?」と一蹴されてしまったが、説得を重ねて商品化にこぎつけた。調香師には博物館で国鉄型車両に乗ってもらい、数十回は試作を重ねたという。
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