女性駅員がデジタル人材に転身 JR西、コロナ禍の“危機感”から始まった全社DXの舞台裏【DXヒット記事3選】年末年始まとめ読み

» 2026年01月04日 08時00分 公開
[ITmedia]

 2025年は、業務のDXやAI活用が加速した1年でした。ITmedia ビジネスオンラインではこの1年、企業のDX推進施策やDX人材育成ついて取材した記事を多数公開してきました。

 今回はその中から、2025年に読まれたヒット記事3選を紹介します。

DX推進やDX人材育成ついて取材した記事から2025年に読まれたヒット記事3本を紹介します。写真はイメージ(ゲッティイメージズ)

(1)女性駅員がデジタル人材に転身 JR西、コロナ禍の“危機感”から始まった全社DXの舞台裏

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 コロナ禍を経て、「鉄道一本足打法ではダメだ」という危機感を持ったJR西日本。「顧客体験」「鉄道システム」「従業員体験」の3つの再構築を掲げ、全社的なDXを推進してきた。デジタル技術を活用した業務変革に取り組む同社には、駅員からデジタル人材に転身した社員も。同社のDX推進の現場を取材した。

(2)製薬DXはなぜ難しい? 第一三共が突破した「組織・人材・規制」3つの壁

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 第一三共は2025年4月、経済産業省などによる「DX銘柄2025」に3年連続で選定された。製薬業界特有の厳格な品質基準や規制対応という制約下で、真の全社変革を実現するのは容易ではない。同社が実現した成果の背景には、全従業員対象のデジタル人材育成の体制づくりと、製薬業界特有の課題を克服するグローバル組織体制の構築があった。

(3)「仕事は楽な方がいい」 ワイン一筋から「デジタル人材」に大変身 キリンDX道場でベテラン社員が学んだこと

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 多くの企業がDX人材の育成に課題を抱えている中、キリンHDは2021年から、「DX道場」という独自プログラムを展開。受講者の中には、10年以上ワイン造りに携わってきた研究職出身の社員が、業務自動化ツールを使いこなし、具体的な成果を挙げた例も出ているという。

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