三井住友トラストクラブ(東京都中央区)は、20代とその親世代を対象に「初任給プレゼントの実態」に関する調査を実施した。その結果、20代も親世代も、初任給で親に贈ったプレゼントの1位は「外食」であることが分かった。
2位以下を見ると、20代は「旅行や温泉、レジャー体験など」「食品・飲料」「日用品・実用品」「記念品」、親世代は「日用品・実用品」「食品・飲料」「旅行や温泉、レジャー体験など」「現金・商品券」と傾向が異なっていた。
この結果について、同社は「現代の若者は『形に残るもの』以上に、旅行や食事といった『体験価値』を通じて感謝を伝えるという傾向がみられた」とコメントした。
「親への初任給プレゼントを選ぶ際、最も重視したこと」のトップは、20代も親世代も「親に喜んでもらえること」。次いで、20代は「特別な思い出になること」「感謝の気持ちを伝えられること」「実用性・役立つこと」、親世代は「感謝の気持ちを伝えられること」「特別な思い出になること」「実用性・役立つこと」だった。
初任給のプレゼントで、最も印象に残っているエピソードを尋ねた。「泣いて喜んでくれた」(20代女性、会社員)、「親とおいしいイタリアンのお店に行き、ごちそうした」(20代女性、会社員)、「高価なものを買えなかったのが悔しかった」(50代男性、医師)、「もう亡くなった母の笑顔が忘れられない」(50代女性、その他)といった声があった。
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