2010年以降、SNS上で「チープカシオ」という呼び名が広まり、国内外で再ブームが起きた。高価なラグジュアリーウオッチとは対極にある価格帯ながら、レトロでミニマルなデザインが「いけている」と評価された。
実はそれ以前、社内での位置付けはあくまで「実用時計」だった。G-SHOCKと比較すると大きなプロモーションもなく、長く愛される商品として、つくり続けてきた存在である。それが、ユーザーの自発的な支持により状況が変わった。
Z世代を中心とした新規ユーザーの広がりを受け、海外チームと連携しながら現代的なアレンジモデルを展開。1970〜80年代発売の過去モデルを現代にマッチした形での復刻やカラーアレンジ、人気エンタメ作品とのコラボレーションなども展開している。
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