総務省の情報通信白書によると、日本の電子書籍市場は2020年の3931億円から24年には5660億円へと急拡大した。このうち電子コミックは、20年に3420億円、24年は5122億円で、市場の約9割を占めている。
ただ、コロナ禍で急拡大した反動もあり、最近は成長ペースが鈍化している。電子書籍ストア同士の競争に加え、NetflixやABEMAなど動画配信サービスとの間でユーザーの可処分時間を獲得する争いも激しくなっている。
NTTソルマーレは2022年、米国市場向けに「MangaPlaza」をスタートした。成長が鈍化する日本市場とは異なり、海外市場は確実に拡大しているが、戦術は手探りの段階。国内外でのマーケティング戦略は、今後も試行錯誤を続けることになりそうだ。
「コミックシーモア」では、大型キャンペーン「コミックシーモア 爆トクSALE」を展開。新CM「爆トクSALE 26年3月篇」では、タレントの小芝風花さん、木村昴さん、ハライチ澤部佑さんが出演し、最大50%OFFクーポンのプレゼントや、抽選で20名様に全巻プレゼントするX(旧Twitter)キャンペーンなど、お得な特典を打ち出している。
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