大型連休にかける予算は昨年から約5000円アップし、過ごし方は「自宅で過ごす」が約半数で最多を占めた、との調査結果を明治安田生命保険が公表した。「物価高の影響を感じている」人はほぼすべての人にあたる96.3%にも上り、長引く物価高騰が財布のひもを締めている現状が改めて浮き彫りになった。
調査は3月にインターネットで行われ、全国の20歳から79歳の既婚男女1620人が回答した。
4月末から5月初旬の大型連休に使う予算は、3万4935円と2年ぶりに増加し、昨年から5258円アップした。予算を増やす理由の上位は「旅行や外出を計画している」(48.4%)、「物価高の影響」(43.0%)と続いた。
過ごし方は「自宅で過ごす」が昨年とほぼ横ばいの約半数(46.7%)を占めてトップになった。ほかに「国内旅行」(12.8%)、「海外旅行」(1.4%)がともに昨年から0.7ポイント増え、物価高・円安のなかでも、旅行に出る人に小幅の増加がみられた。
copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
Special
PR注目記事ランキング