これまでの取り組みは好評で、2025年の増量キャンペーン期間中の客数は、2024年比で約1割増加した。SNSで口コミが広がり、特に若年層を中心に支持を集めているという。今回の「感謝盛り」シリーズでは、前年比2割以上の客数増を目指す。
この他、創業感謝祭の企画として「感謝割り」も実施する。5月2〜4日には、レジ横で焼き立てのパンやスイーツを販売する「セブンカフェ ベーカリー」を30円引きで販売した。「お店で焼いた ふんわりメロンパン」(セール価格128円)や「お店で焼いた サクサククロワッサン」(セール価格157円)などが対象で、実施前と比べて販売数は約3割増加したという。
5月7〜9日には第2弾として、午前5〜11時限定で人気のパン6品を108円で販売する。「練乳ミルククリームの香ばしフランス」「つぶつぶコーンマヨネーズ」などが対象だ。
岡嶋氏は「今回は増量だけでなく感謝割りも実施し、月間を通してお客さまに感謝を伝える。創業感謝祭をきっかけに『セブンに行けばきっと何かある』と思っていただけるお客さまを増やし、その期待感に応えていきたい」と話した。
大手コンビニ各社では、価格据え置きで内容量を増やす施策が相次いでいる。ファミリーマートは3月に「なぜか45%増量作戦」として、創立45周年に合わせて対象商品を約45%増量した。
ローソンストア100も5月13日から2週間、弁当やおにぎり、パン、デザートなどを増量する「デカ盛りチャレンジ」を開催する。「ダブルロースカツカレー」(538円)や「ばくだんおにぎり和風ツナマヨ」(157円)などが対象だ。
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