今すぐ使える「スマホ×音声AI」の便利機能3選 ハンズフリーでAIに相談する方法その悩み、生成AIが解決(2/2 ページ)

» 2026年05月12日 06時00分 公開
[酒井麻里子ITmedia]
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音声でGoogle検索をする

 Google検索の「Search Live」は、音声会話で検索できる機能だ。Googleアプリの検索ボックスの下に表示されている音声アイコンから起動する。

Googleアプリから利用できる「Search Live」は、検索を音声会話で行える機能(Search Liveのスクリーンショット)

 Google検索で利用できるAIチャット「AIモード」の音声版のような機能で、調べたいことを音声でやりとりしながら回答を得られる。

Search Liveを起動したら、調べたいことを話しかける。回答も音声で出力され、追加質問も可能(Search Liveのスクリーンショット)

 Gemini Liveのような汎用AIの音声モードとの違いは、Googleの検索結果に基づいた回答を得られる点にある。画面には検索結果のリンクが表示される。「文字起こし」アイコンをタップすれば、回答を文字で見ることもできる。

回答テキストやリンクを画面上で確認できる。音声だけで完結するのではなく、検索結果は自分でしっかり確認したいときに便利(Search Liveのスクリーンショット)

 つまり「回答を得る段階まで音声で完結させる」目的で使うのがGemini Liveだとしたら、Google検索のSearch Liveは「検索のプロセスを音声で効率化したうえで、検索結果はサイトにアクセスして文字情報として確認したい」場合に役立つ。

 徒歩移動しながら、待ち合わせ場所周辺の飲食店を探すなど、すぐに調べものをしたいが、文字を入力しづらい場面で役立つ機能だ。

 用途によって適しているツールが異なるので、目的に応じて使い分けるのが賢明だ。

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