アルファードは個人オーナーだけでなく、ハイヤーや社用車などの法人需要も多いが、ノアやヴォクシーは営業車やハイヤーの需要はほとんどない。しかし、その代わりにノアは介護・福祉用の車両としても多く使われている。
ハイエースも活躍しているが、少人数の乗員を運ぶ場合、ハイエースではボディが長く、キャブオーバー型のトラックに近い構造のため、取り回しにもコツが必要だ。その点、ノアの大きさと構造は、軽自動車やコンパクトカーに乗っていた一般的なドライバーでも扱いやすいのだ。
特に、女性の職員がドライバーも務めるような介護や福祉の現場では、サイズ的にこのあたりが最大となっている。
ちなみに、福祉の現場ではホンダのステップワゴンも多く使われている。しかし、これには別の理由もありそうだ。
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