G-SHOCKの次は「モフリン」? カシオが育てる新たな収益の柱(2/2 ページ)

» 2026年06月08日 07時30分 公開
[産経新聞]
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 また、モフリンに次ぐ新規事業として、5月、ヒアリングアシストイヤホンブランド「earU(イアユー)」の第1弾を新発売し、攻勢を強めている。

photo ヒアリングアシストイヤホン「earU」=東京都千代田区(柳原一哉撮影)

 新中期経営計画では、29年3月期に新規事業全体の売上高を100億円、営業利益を黒字化すると明記した。新規事業部の古川亮一部長は「モフリンを起点としてパーソナルウェルビーイング(心身の健康や幸福)領域での事業を確立する」と話し、既に成熟した腕時計、教育、サウンド各事業に次ぐ4本目の柱に育てる。古川氏は「今後も光学など既存の技術資産を用い新領域への拡張を進める」と展望を語った。(柳原一哉)

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