ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
貸し会議室の検索サイトを運営するアスノシステム(東京都港区)は、会社員を対象に「仕事のムダ・非効率に関する実態調査」を実施した。その結果、仕事中に「ムダ・非効率」だと感じることが「ある(よくある+時々ある)」という割合は78.7%と、約8割のビジネスパーソンが業務の非効率を実感していることが分かった。
一方、「あまりない」は15.0%、「全くない」はわずか6.3%にとどまり、多くの職場で非効率が日常的な課題となっていることがうかがえた。
ムダだと感じる業務について聞いた。トップは「結論の出ない会議」(64.4%)。次いで「不要な資料作成」(60.5%)、「重複入力・二重作業」(35.9%)、「承認作業」(29.2%)、「社内調整」(23.8%)が続いた。
仕事のムダ・非効率によって業務時間が増えていると感じるかを尋ねると、「とても感じる」(20.0%)と「やや感じる」(57.0%)の合計が77.0%と、8割近くに上った。
一方、「あまり感じない」(17.0%)、「全く感じない」(6.0%)は合計でも2割程度にとどまった。
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